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昭和34年 5月 延岡市出北町にて谷鐡工所を個人経営として、谷 義男が創業 大分県臼杵市下の江 大塚鐡工所の130HP-300HP ディーゼルエンジンの鋳物部品の制作加工を開業 
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昭和37年 4月 ディーゼルエンジンの鋳物部品の制作加工中止 旭有機材工業(株)の合成樹脂製バルブの部品加工 並びにバルブ組立を実施する 
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昭和48年 3月 工場を延岡市大武町鉄工団地へ移転する 
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昭和48年 10月 ヰセキ農機の部品加工を開始 
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昭和55年 4月 ヰセキ農機の部品加工を中止 
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昭和57年 5月 NC旋盤を導入 
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昭和58年 10月 先代社長 谷 義男より 谷 正昭に社長交代 
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昭和60年 5月 NC旋盤、マシニングセンター等の導入を図り、加工技術の向上、 並びに生産開始〜現在に至る 
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昭和60年 9月 個人企業より 有限会社 谷鐡工所を設立 資本金300万とする 
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平成 3年 11月 本社工場並びに事務所を増築する 
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平成 6年 8月 資本金1,000万に増資する 
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平成17年 7月 第一次 大武町鉄工団地より中の瀬町へ一部を工場移転 
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平成18年 2月 第二次 全面移転 
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平成18年 10月 組織変更 有限会社より 株式会社へ  /  社名変更 谷鐡工所より TANIへ 
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平成27年 10月 先代社長 谷 正昭 より 野中 直樹 に社長交代 
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平成30年 11月 昭和町に第二工場を開設 
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令和 1年 11月 創立60周年 
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令和 2年 7月 宮崎県未来成長企業選定 
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令和 5年 7月 昭和町の第2工場を、大武町のINOBECH協同組合内に移転。名称を「大武工場」に変更